No.61, No.60, No.59, No.58, No.57, No.56, No.55[7件]
hokan、サムネと一覧の並び方の挙動をちょっと変更 一つの項目が決められた幅以下になると折返し、均等幅もいい感じに調整してくれるようになりました これでコンテンツ幅をいじっても対応できるようになったはず
hokanでサムネイルにする#自由装飾 (thumb)、今は80px四方で整列させるだけなんだけど(以下)
/* 画像サムネイル */
.deco-thumb {
display: grid;
grid-template-columns: repeat(auto-fit,80px);
gap: 5px;
}
.deco-thumb :where(.embeddedimage,.imagelink) { aspect-ratio: 1; object-fit: cover; width: 100%;}
こっちのがいいかな(幅いっぱいに並べられるだけ並べて100px以下になると折り返す)
/* 画像サムネイル 2*/
.deco-thumb2 {
display: grid;
grid-template-columns: repeat(auto-fill, minmax(100px,1fr));
gap: 5px;
}
.deco-thumb2 :where(.embeddedimage,.imagelink) { aspect-ratio: 1; object-fit: cover; width: 100%;}
※画面幅いじってみると挙動がわかりやすいです
/* 画像サムネイル */
.deco-thumb {
display: grid;
grid-template-columns: repeat(auto-fit,80px);
gap: 5px;
}
.deco-thumb :where(.embeddedimage,.imagelink) { aspect-ratio: 1; object-fit: cover; width: 100%;}
こっちのがいいかな(幅いっぱいに並べられるだけ並べて100px以下になると折り返す)
/* 画像サムネイル 2*/
.deco-thumb2 {
display: grid;
grid-template-columns: repeat(auto-fill, minmax(100px,1fr));
gap: 5px;
}
.deco-thumb2 :where(.embeddedimage,.imagelink) { aspect-ratio: 1; object-fit: cover; width: 100%;}
※画面幅いじってみると挙動がわかりやすいです
>11/27 8:45の方へ
「(カテゴリ選択)」の変え方と累計数の非表示ですが、これ私も知りたいです。恐らくcssでは変更できないところだと思われます。多分「tegalog.cgi」のどこかに出力する設定があると思うのですが、私はプログラム本体に手を入れる勇気はありませんでした ごめん
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「(カテゴリ選択)」の変え方と累計数の非表示ですが、これ私も知りたいです。恐らくcssでは変更できないところだと思われます。多分「tegalog.cgi」のどこかに出力する設定があると思うのですが、私はプログラム本体に手を入れる勇気はありませんでした ごめん
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>11/25 21:33の方へ
嬉しいメッセージありがとうございます!スキンご活用いただけているようで本当に嬉しいです。実はあまり深いことを考えず趣味の一環で作っているのですが、そう言っていただけるとかなり照れますね…ちょっとでもあなたの創作活動のお手伝いになれれば幸いです
カスタマイズ、簡単な解説ですがこちらに書きましたのでよろしければご確認ください
→kozinギャラリーモードでカテゴリ・タグの情報を消すには
→カテゴリ一覧を横並びにして「・」を消す(タグ表示と同じにする)には
改めて、嬉しいメッセージありがとうございました!
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嬉しいメッセージありがとうございます!スキンご活用いただけているようで本当に嬉しいです。実はあまり深いことを考えず趣味の一環で作っているのですが、そう言っていただけるとかなり照れますね…ちょっとでもあなたの創作活動のお手伝いになれれば幸いです
カスタマイズ、簡単な解説ですがこちらに書きましたのでよろしければご確認ください
→kozinギャラリーモードでカテゴリ・タグの情報を消すには
→カテゴリ一覧を横並びにして「・」を消す(タグ表示と同じにする)には
改めて、嬉しいメッセージありがとうございました!
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#スキンkozin #カスタマイズ
(2024/05/26追記:カテゴリ欄を横並び表示に更新しました)
解説リクエストいただいたので、kozinカテゴリ欄のカスタマイズを置いておきます カテゴリ欄をタグリストと同じ感じの横並び表示にするよ
・カテゴリ一覧を横並びにして「・」を消す(タグ表示と同じにする)には
まず「skin-cover.html」の76行目あたり
<div class="categorylistarea">[[CATEGORY:TREE]]</div> <!-- カテゴリー -->
を、今ハッシュタグがあるサブ領域(div class="subarea-ue"のとこ)まで持ってきます そして「tegalog-kozin.css」の末尾に以下のcssを追加してください
/* カテゴリーリスト区画 */
.cattree {
margin: 1.5rem 0;
padding: 15px;
background-color: var(--hobo-siro);
border-radius: 5px;
list-style: none;
position: relative;
}
.cattree li { display: inline-block; margin-right: 0.5rem; }
/* フォルダアイコンを重ねる */
.cattree::before{
content:"\e2c7";
font-family: "Material Icons Round";
font-size: 25px;
color: var(--koi-iro);
position: absolute;
top: -10px;
left: 10px;
}
「display: inline-block;」で横並び、「list-style: none;」で黒点を消しています(本当は「display: inline-block;」で横並びにすると勝手に黒点も消える仕様なのですが一応指定しています) 後の記述は余白とか見た目の調整です
枠の左上に重なってるフォルダのアイコンがいらなければ「/* フォルダアイコンを重ねる */」から下の記述を消しておいてください
↓こんな感じになったでしょうか
ハッシュタグリストを移動したかったら、55行目あたりの
<div class="hashtaglistarea">[[HASHTAG:LIST]]</div> <!-- ハッシュタグ -->
を好きなところに移動させておいてください 今まであったカテゴリリストと同じ縦並び表記にしたかったら、「tegalog-kozin.css」の506~526行目あたりの
/* ▼ハッシュタグリスト区画 */
.hashtaglist {
margin: 10px 0;
padding: 15px;
background-color: var(--hobo-siro);
border-radius: 5px;
position: relative;
}
/* タグアイコンを重ねる */
.hashtaglist::before{
content:"\f05b";
font-family: "Material Icons Round";
font-size: 25px;
color: var(--koi-iro);
position: absolute;
top: -10px;
left: 10px;
}
.hashtaglist li { display: inline-block; margin-right: 5px; }
の記述をまるっと消してください
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(2024/05/26追記:カテゴリ欄を横並び表示に更新しました)
解説リクエストいただいたので、kozinカテゴリ欄のカスタマイズを置いておきます カテゴリ欄をタグリストと同じ感じの横並び表示にするよ
・カテゴリ一覧を横並びにして「・」を消す(タグ表示と同じにする)には
まず「skin-cover.html」の76行目あたり
<div class="categorylistarea">[[CATEGORY:TREE]]</div> <!-- カテゴリー -->
を、今ハッシュタグがあるサブ領域(div class="subarea-ue"のとこ)まで持ってきます そして「tegalog-kozin.css」の末尾に以下のcssを追加してください
/* カテゴリーリスト区画 */
.cattree {
margin: 1.5rem 0;
padding: 15px;
background-color: var(--hobo-siro);
border-radius: 5px;
list-style: none;
position: relative;
}
.cattree li { display: inline-block; margin-right: 0.5rem; }
/* フォルダアイコンを重ねる */
.cattree::before{
content:"\e2c7";
font-family: "Material Icons Round";
font-size: 25px;
color: var(--koi-iro);
position: absolute;
top: -10px;
left: 10px;
}
「display: inline-block;」で横並び、「list-style: none;」で黒点を消しています(本当は「display: inline-block;」で横並びにすると勝手に黒点も消える仕様なのですが一応指定しています) 後の記述は余白とか見た目の調整です
枠の左上に重なってるフォルダのアイコンがいらなければ「/* フォルダアイコンを重ねる */」から下の記述を消しておいてください
↓こんな感じになったでしょうか
ハッシュタグリストを移動したかったら、55行目あたりの
<div class="hashtaglistarea">[[HASHTAG:LIST]]</div> <!-- ハッシュタグ -->
を好きなところに移動させておいてください 今まであったカテゴリリストと同じ縦並び表記にしたかったら、「tegalog-kozin.css」の506~526行目あたりの
/* ▼ハッシュタグリスト区画 */
.hashtaglist {
margin: 10px 0;
padding: 15px;
background-color: var(--hobo-siro);
border-radius: 5px;
position: relative;
}
/* タグアイコンを重ねる */
.hashtaglist::before{
content:"\f05b";
font-family: "Material Icons Round";
font-size: 25px;
color: var(--koi-iro);
position: absolute;
top: -10px;
left: 10px;
}
.hashtaglist li { display: inline-block; margin-right: 5px; }
の記述をまるっと消してください
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#スキンkozin #カスタマイズ
(2024/05/26追記:画像枚数を画像に重ねる形に更新しました)
解説リクエストいただいたので、kozinギャラリーモードのカスタマイズを置いておきます カテゴリやタグの記述を消したり画像枚数を画像に重ねたりするよ
・kozinギャラリーモードでカテゴリ・タグの情報を消すには、「skin-onelog.html」の
18・19行目あたり
<span class="galcateg">[[CATEGORYLINKS:GALLERY]]</span>
<span class="galtags">[[COMMENT:TAGS:GALLERY]]</span>
を消すといいです
日付は元投稿へのリンクになっているのですが、特に必要なければ、20行目あたり
<span class="galpostdate"><a href="[[PERMAURL:PURE]]" class="datelink">»[[DATE:Y/G/N]]</a></span>
も一緒に消しちゃってください
全部消すなら、16~21行目あたりの
<!-- カテゴリ、タグ、投稿日時等 -->
<p class="galloginfo">~</p>ごと消しちゃってもいいかもです
・画像枚数を画像に重ねるには、まず「skin-onelog.html」の8行目あたりの<br>を消して、「tegalog-kozin-gallery.css」の末尾に以下のcssを追加してください
/* 画像枚数を画像に重ねる */
.gallogbox { position: relative;}
.pictcount {
position: absolute;
z-index: 1;
display: block;
padding: 3px 5px;
top: 0px;
left: 0px;
background-color: var(--koi-iro);
color: var(--hobo-siro);
}
※各記述の簡単な解説
padding: 3px 5px;→文字と背景の間の余白です 上下3px、左右5pxの余白を設定しています
top: 0px;とleft: 0px;→画像枚数の表示を、画像の上から0px、左から0pxのところ(左上ぴったり)に配置しています 「bottom:(数値);(下から)」「right:(数値);(右から)」の記述方法もありますので、お好きな場所に配置してみてください
background-color: var(--koi-iro);→画像枚数の背景色です 「var()」で指定しているのは「tegalog-kozin-gallery.css」16行目~あたりの「カスタム用色変更欄」に書いてある名前です これを指定するとそこと同じ色になります もちろん、色名や「#FFFFFF」とかのカラーコードなどで指定しても構いません 「rgb(0,0,0,0.6)」って指定すると半透明黒とかになります
color: var(--hobo-siro);→画像枚数の文字色です これも背景色と同じ指定が可能です
(※おまけ border-radius: 5px;を追加すると角丸になるよ)
よくわからなかったらこの辺のサイトさんが参考になると思います
→CSSでの色の指定方法について
→画像の上におしゃれに文字やボタンをのせる方法(CSS)
→CSS 画像の上に文字や画像を重ねる 左上/右上/左下/右下/中央
↓こんな感じになるはず(日付リンクは消さなかったver.)
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(2024/05/26追記:画像枚数を画像に重ねる形に更新しました)
解説リクエストいただいたので、kozinギャラリーモードのカスタマイズを置いておきます カテゴリやタグの記述を消したり画像枚数を画像に重ねたりするよ
・kozinギャラリーモードでカテゴリ・タグの情報を消すには、「skin-onelog.html」の
18・19行目あたり
<span class="galcateg">[[CATEGORYLINKS:GALLERY]]</span>
<span class="galtags">[[COMMENT:TAGS:GALLERY]]</span>
を消すといいです
日付は元投稿へのリンクになっているのですが、特に必要なければ、20行目あたり
<span class="galpostdate"><a href="[[PERMAURL:PURE]]" class="datelink">»[[DATE:Y/G/N]]</a></span>
も一緒に消しちゃってください
全部消すなら、16~21行目あたりの
<!-- カテゴリ、タグ、投稿日時等 -->
<p class="galloginfo">~</p>ごと消しちゃってもいいかもです
・画像枚数を画像に重ねるには、まず「skin-onelog.html」の8行目あたりの<br>を消して、「tegalog-kozin-gallery.css」の末尾に以下のcssを追加してください
/* 画像枚数を画像に重ねる */
.gallogbox { position: relative;}
.pictcount {
position: absolute;
z-index: 1;
display: block;
padding: 3px 5px;
top: 0px;
left: 0px;
background-color: var(--koi-iro);
color: var(--hobo-siro);
}
※各記述の簡単な解説
padding: 3px 5px;→文字と背景の間の余白です 上下3px、左右5pxの余白を設定しています
top: 0px;とleft: 0px;→画像枚数の表示を、画像の上から0px、左から0pxのところ(左上ぴったり)に配置しています 「bottom:(数値);(下から)」「right:(数値);(右から)」の記述方法もありますので、お好きな場所に配置してみてください
background-color: var(--koi-iro);→画像枚数の背景色です 「var()」で指定しているのは「tegalog-kozin-gallery.css」16行目~あたりの「カスタム用色変更欄」に書いてある名前です これを指定するとそこと同じ色になります もちろん、色名や「#FFFFFF」とかのカラーコードなどで指定しても構いません 「rgb(0,0,0,0.6)」って指定すると半透明黒とかになります
color: var(--hobo-siro);→画像枚数の文字色です これも背景色と同じ指定が可能です
(※おまけ border-radius: 5px;を追加すると角丸になるよ)
よくわからなかったらこの辺のサイトさんが参考になると思います
→CSSでの色の指定方法について
→画像の上におしゃれに文字やボタンをのせる方法(CSS)
→CSS 画像の上に文字や画像を重ねる 左上/右上/左下/右下/中央
↓こんな感じになるはず(日付リンクは消さなかったver.)
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・プロフィールとか
・リンク集とかにしてもいいかも
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