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保管と展覧を新記法で書き直そうか…でもあんまり記述量変わらなさそうだし、記法で遊びながら新しいやつ作ってみようかな
また#便モ三 ご飯系日常アニメ(無い)のOPの話するんだけど、料理を運んできた吉さんが足元の猫を避けようとして躓いて手から飛んでった皿をクラさんと3ｯｷが無事キャッチ！ってシーンは80%くらいの確率で入るじゃないですか
うぇぶぼありがとうございます〜😍
えっちなコスプレ衣装を見るたびに、神先生持ってるかな…と思いを馳せる
>>661 の#便モ三 ×8番出口
3「おかしいですね…異変を見つけて戻っても、いつまでも数字が変わらない」
吉「あんなにわかりやすい異変なのに…何か間違えちゃってるんですかねえ」
ク「…異変、本当ニオカシイコト、デスカ？」
3・吉「！」
3「そうか…もしかして、この街では“異変”の定義が違う？」
ク「シンヨコ、毎日オカシナコト、起コリマス。ココノ異変、全然雑魚デス」
吉「ポスターがいつの間にか全部マッチョプロテインの広告になってるのも…」
3「シンヨコではいつものこと！」
吉「全身タイツ着て追いかけてくる人も…」
3「シンヨコではいつものこと！」
ク「ヨシダサン、無限ニ増エルノモ、シンヨコデハイツモノコト！」
吉「待って、僕増えてたの？」
3「このまま進みましょう！あらゆる法則をめちゃくちゃにするシンヨコの特異点っぷりを信じて！」
ク「出口ナカッタラ、ドーン！デス！」
吉「いいのかなあこれ」
便モ三は進んだ 異変が起きようが構わず進んだ たまにドーンが炸裂した 気付けばそこは“いつもの”シンヨコであった 8番出口は迷路ハウスとかに転職しようかなあと思った
3「おかしいですね…異変を見つけて戻っても、いつまでも数字が変わらない」
吉「あんなにわかりやすい異変なのに…何か間違えちゃってるんですかねえ」
ク「…異変、本当ニオカシイコト、デスカ？」
3・吉「！」
3「そうか…もしかして、この街では“異変”の定義が違う？」
ク「シンヨコ、毎日オカシナコト、起コリマス。ココノ異変、全然雑魚デス」
吉「ポスターがいつの間にか全部マッチョプロテインの広告になってるのも…」
3「シンヨコではいつものこと！」
吉「全身タイツ着て追いかけてくる人も…」
3「シンヨコではいつものこと！」
ク「ヨシダサン、無限ニ増エルノモ、シンヨコデハイツモノコト！」
吉「待って、僕増えてたの？」
3「このまま進みましょう！あらゆる法則をめちゃくちゃにするシンヨコの特異点っぷりを信じて！」
ク「出口ナカッタラ、ドーン！デス！」
吉「いいのかなあこれ」
便モ三は進んだ 異変が起きようが構わず進んだ たまにドーンが炸裂した 気付けばそこは“いつもの”シンヨコであった 8番出口は迷路ハウスとかに転職しようかなあと思った
>>658 の続きというか蛇足というか 風邪ひいた神先生の看病で不安になる3ｯｷ #三木神
神先生を寝かせて電気を消して、自分もソファに寝転がるが眠れない3ｯｷ
頭ではわかってる これはただの不摂生と不養生が祟った風邪で、異常な高熱が出るわけでも、ぜいぜいと肺から変な音が出るわけでもない 明日にでもなればまだ若干鼻にかかった声で「あーよく寝たー」とか言いながら、無精髭の伸び切っただらしない顔で起きてくるに違いないのだ
でも、俺はこの不安の止め方を知らない
アシ用毛布を頭まで被っても眠れない 胃の底にずっと冷たい塊があって、全身を強張らせている
ふと横を見ると、暗闇に慣れた目がテレビの下の宇勇のビデオに留まった 「宇勇は万病に効く」と言っていた神先生の言葉を思い出す 別に信じていたわけではなかったが、どうせ眠れないしとデッキにビデオを入れ、音量を最小まで絞って再生した ぼんやり見ていると、いつの間にかソファの後ろに毛布を体に巻き付けた神先生が立っていた
「なんで起きてんだよ、寝てろよ」
「宇勇見てない夜を知らない」
「踊るな」
座らないのか、って言ったら伝染すかもだから…て言ったので今更だろって隣に座らせた
乾いた鼻声で、このシーンはこうだこの台詞が好きだとかもぞもぞ喋る神先生 3ｯｷは黙って聞いていた 1話終わったらベッドに戻した 寝かせるとき僅かに、ぎゅっと抱きしめるように腕に力を込めたら、神先生が喉の奥で笑って抱きしめ返してくれた
ソファに横になって目を閉じると、いつの間にか胃の底の冷たい塊は溶けていて、今度こそ3ｯｷは眠れたのだった
畳む
神先生を寝かせて電気を消して、自分もソファに寝転がるが眠れない3ｯｷ
頭ではわかってる これはただの不摂生と不養生が祟った風邪で、異常な高熱が出るわけでも、ぜいぜいと肺から変な音が出るわけでもない 明日にでもなればまだ若干鼻にかかった声で「あーよく寝たー」とか言いながら、無精髭の伸び切っただらしない顔で起きてくるに違いないのだ
でも、俺はこの不安の止め方を知らない
アシ用毛布を頭まで被っても眠れない 胃の底にずっと冷たい塊があって、全身を強張らせている
ふと横を見ると、暗闇に慣れた目がテレビの下の宇勇のビデオに留まった 「宇勇は万病に効く」と言っていた神先生の言葉を思い出す 別に信じていたわけではなかったが、どうせ眠れないしとデッキにビデオを入れ、音量を最小まで絞って再生した ぼんやり見ていると、いつの間にかソファの後ろに毛布を体に巻き付けた神先生が立っていた
「なんで起きてんだよ、寝てろよ」
「宇勇見てない夜を知らない」
「踊るな」
座らないのか、って言ったら伝染すかもだから…て言ったので今更だろって隣に座らせた
乾いた鼻声で、このシーンはこうだこの台詞が好きだとかもぞもぞ喋る神先生 3ｯｷは黙って聞いていた 1話終わったらベッドに戻した 寝かせるとき僅かに、ぎゅっと抱きしめるように腕に力を込めたら、神先生が喉の奥で笑って抱きしめ返してくれた
ソファに横になって目を閉じると、いつの間にか胃の底の冷たい塊は溶けていて、今度こそ3ｯｷは眠れたのだった
畳む
#便モ三 ×8番出口、すれ違うおじさんがどうしても吉さんになってしまう…
3ｯｷはプレイヤー(迷い込む人)でも異変側でも違和感ない 清掃員とかで出てほしい
クラさんはなんか…迷ってくれないな…セイッ！で壁とか壊して脱出しそうで…
「ハーッハッハッハ！我が名は吸血鬼8番出口！」
「吸血鬼8番出口！？」
はい
3ｯｷはプレイヤー(迷い込む人)でも異変側でも違和感ない 清掃員とかで出てほしい
クラさんはなんか…迷ってくれないな…セイッ！で壁とか壊して脱出しそうで…
「ハーッハッハッハ！我が名は吸血鬼8番出口！」
「吸血鬼8番出口！？」
はい
おお、プライベッター新サービス出たのか 個人サイトみたいにも使えるのかな
うぇぶぼにお肉ぽちぽちありがとうございます〜！焼き肉とかステーキとか食べたいわね
暖房器具の種類が違う地域なのでこたつというものに憧れがある
…こたつ入ったことないのにこたつネタを書くのはこたつエアプだろうか…？ まあ吸死二次やってる時点でシンヨコエアプではある
…こたつ入ったことないのにこたつネタを書くのはこたつエアプだろうか…？ まあ吸死二次やってる時点でシンヨコエアプではある
最弱トーナメント回のモデル立ち神先生でも鑑賞するか…て見てたら紹介ナレが「神有月」になってることに今気付いた 今の版は直ってんのかな
すげー今更なんだけど、便モ三年越しオフ会してたってことは3ｯｷ年末に休み取ってるのか…
しっかりした休みじゃなくて1日にも満たない隙間時間だったかもしれないけど、それくらいの余裕を選んだんだね
しっかりした休みじゃなくて1日にも満たない隙間時間だったかもしれないけど、それくらいの余裕を選んだんだね
#てがろぐ
IF文でクイックポストを消すと、クイックポストが出力されないページではログイン限定表示クラスが見えてしまう(ログイン判定はクイックポストがあるかどうかでやってるらしい)のでcssで非表示にしといたほうがよさそう
それともログイン限定表示をなくしたほうがいいか？ 今のところ管理画面ボタンしかクラス付けてないしな
IF文でクイックポストを消すと、クイックポストが出力されないページではログイン限定表示クラスが見えてしまう(ログイン判定はクイックポストがあるかどうかでやってるらしい)のでcssで非表示にしといたほうがよさそう
それともログイン限定表示をなくしたほうがいいか？ 今のところ管理画面ボタンしかクラス付けてないしな
#便モ三 のこたつは猫様たちが最優先配置されるので人間側が残ったスペースにどうにか脚を詰め込むことになる
※お礼絵はサイトと共通