No.16

使い方

記事内の書き方と自由装飾
自由装飾
・「設定」→「投稿欄の表示」→【装飾ボタンの表示設定】から自由装飾ボタンをON(【文字装飾・リンク挿入機能の動作設定】から「事前に範囲選択していなくても各種記法を挿入する」もONにすると便利)

サムネリンクの書き方
・サムネイルから拡大
h_test01.pngキャプションテスト[F:thumb:[PICT:h_test01.png][PICT:h_test02.png]]
画像をthumbで囲むだけでOK

・サムネイルから1記事へ
h_test01.png[F:thumb:[[PICT:h_test01.png]]任意のURL]
画像を任意URLリンクにしてから外側をthumbで囲む
※(23/12/29)Ver 4.2.0から丸かっこ付きリンクや相対リンクなどの表記方法が増えました!詳しくは →公式ページのリンクの書き方 をご参照ください
※上記のアプデにより単独記事リンクは
[[PICT:h_test01.png]](./?postid=5)
こう書いてもいけるっぽい


midasi1
見出し1
→単独記事タイトルと同じ装飾にしてあります 1記事内でセクション分けたいときとかにどうぞ

midasi2
見出し2
→見出し1より控えめな見出し

omozi
→文字が若干大きくなる

thumb
→画像サムネ並べる用 これで囲んだ画像は小さくなり、周りに余白が付きます
(※23/12/02:画面幅によって、サムネ横幅100px以下になるといい感じに自動で折り返すようになりました)
(※24/07/14:画像タグごとに改行しても詰めて表示するようになりました)
(サイズを変えるには、「tegalog-hokan.css」669行目あたりの100pxって書いてあるとこをいじってください)

lbutton
→リンクをボタン にする [ボタン:CL(lbutton)]任意のURL

novel
→小説本文用 本文表示幅が若干狭くなり、行間も若干広がります ここにwebフォントとか指定してもいいかも

tate
→小説本文用 縦書きになります(明朝体フォントが入っている環境なら明朝体になります) もちろんwebフォントとか指定してもいい >>サンプル

sen
 
→仕切り線が入ります スペース一個を囲むといい感じに上下に余白ができます

center
→中央寄せ

right
→右寄せ

box1
→ぶきや ぼうぐは "そうび" しないと こうかがないぞ!

↑の自由装飾の記述は「tegalog-hokan.css」の後ろの方にあります お好きにいじってみてください

★自分で自由装飾を作る
・基本「.deco-◯◯」の名前でcssを書き、自由装飾記述で「◯◯」の名前で囲むだけです
・公式ページが一番詳しく説明してくれているのでこちらを読んで頑張ってください
→自由装飾(class名を自由に指定できる装飾記法) (てがろぐ公式ページ)

・自分で作ったcssはスキン本体ではなくフリースペースのcssに書いとくと便利です(「上書きスタイルシートを出力する対象」を「すべてのスキンに対して強制出力する」とかにしておくといいと思います)

<<次 おすすめ設定 / 基本の使い方 前>>

back