ネタ語りとかどうでもいいこととかつぶやくとこ
No.584
2023/11/28(Tue) 20:43 edit_note
« No.583 / No.585 »
つぶやき場HOMEに戻る
いいねありがとうございます!
推しカプの初夜はなんぼあってもいいですからねの三木神 🔞
初体験をそういう仕事で終わらして「ふーんセックスってこういうもんか」って無感動に消化し仕事自体も割に合わなくてすぐ辞めたしプライベートで誰かと付き合うなんてこともなく過ごしてきた3ッキが神先生とくっついていざコトに及んだときびっくりするほど気持ち良すぎてなんだこれ???てなる三木神はなんぼあってもいいですからね
│
シンジが気持ちよくなってくれれば…とか思ってたのに自分もめちゃくちゃ気持ちよくなっちゃって「シンジッ…ごめ…腰止まんな…っ、」て言ってほしいですからね
│
その下で神先生は瀕死!
│
神先生は3ッキが奉仕ばっかで気持ちよくなさそうだったらやめようと思っていた
初夜失敗大好物だけど三木神は懸念事項がたくさんあったのに
>>びっくりするほど大成功<<
でもいいかな…と最近思う
めちゃくちゃ抱かれて足腰ガックガクなってる神先生、
「俺の腰ちゃんと付いてる…?爆発してない…?」
「………本当にごめん………」
「そんなヤバいのォ…?」
てぼやきながらのろのろ上半身起こして、べったべたぐっちょぐちょところどころまだらに赤くなってる下半身見てアヒィ…てなる
初めてした翌日、する前よかガチガチになりながらぎこちなくコーヒーを飲み朝食を食べそれぞれ仕事に戻った三木神、「ワーッ!3ッキーとえっちしちまった!!」て奇行音頭しようとして下半身ガックガクになってるからオギャ…てなって死んでる神先生と「シンジとセックスしてしまった…」て仕事中思い出してカーッとなる3ッキ
│
動揺3ッキに神先生が「3ッキー…たばこ逆さだぜ」って言ってほしいけど神先生んちでは吸わなさそうな気もする
ところで、3ッキが色事にうつつを抜かして仕事を疎かにするわけないだろVS人間なんだからぽやぽやしてたらミスくらいするわよ の決着が未だにつかない
限界原稿中「海が見たい!海が見たい!」て叫び出した神先生を車に乗っけて夜の海までドライブする3ッキは実は結構疲れていてこのまま神先生を連れてどっか行っちゃってもいいな、なんて薄っすら思いながら車窓を流れる街灯の光に一定間隔で照らされる神先生の彫りの深い顔を横目に眺めていたんだけど、海に着いてしばらく真っ黒な水の塊を見ていると神先生は急にネタが浮かんだらしくその辺の捨てられたレシートとかにガリガリ描いて「よし帰ろう!サンキュな3ッキー!」て笑顔で振り返るからお前な~~~ってなりながら帰って待ち構えてたクワさんに捕まって仲良くBBQされながら原稿上げた
カプ妄想をするからにはすれ違いネタをやっておきたい気持ちはあるのですが三木神の場合すれ違った瞬間3ッキの方が失踪するので迂闊にすれ違わせられないとこ、ある
│
ただ神先生が黙って3ッキを見逃すような男じゃないので… あと才ータムも黙ってなさそう 優秀なアシを逃がすか 地獄の果てまで追っかけられるぞ
浮き出た肋の凸凹にㄘんを擦り付けるプレイ(セルフY波)
│
肋フェチというわけではないのですが三木神えっち妄想をしているとやたら肋がクローズアップされる(婉曲表現)事が多いのでもしかして私は肋フェチなのかもしれません
神先生が三木神中に発した色気のない台詞シリーズ
「尻が取れる…」「エロ同人で見た!」「もっ…もう、膝が限界!」「洗濯板!洗濯板ですよ?おばあさんが川で使ってるあの有名なやつ」「そんなにレバガチャされても技とか出ないよォ!」「乳首大回転コピペを貼りたい」「俺今レッサーデーモンみたいになってない?」「ご唱和ください!BLはファンタジー!」「イケナイことというか関節!関節が!イケナイ開き方をしている気がする!」
│
照れ隠しにギャグに逃げがちな受けが次第に「あっ」とか「ん…」とかしか言えなくなっていく様はたまらねえぜ
畳む