ネタ語りとかどうでもいいこととかつぶやくとこ
No.274
2023/9/20(Wed) 20:22 edit_note
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🧛「ハーッハッハッハ!私は吸血鬼・シェイプシフターパロ!」
「シェイプシフターパロ!?」(×9)
🧛「平たく言うとダン飯のシェイプシフター回パロです」
※ダン飯のシェイプシフター→自分の記憶から作られた周囲の人の偽物が現れる
「これがほんとのモブって感じですね」「巻き込まれ率も3倍になったりして」「…」
偽物探し開始!(若干の #ノスクラ と #キス吉 を含む)
吉「まず聖書に出てきそうな衣装で後光と不透明度30%くらいの巨大飯の背景背負ってる僕がいるんですが」
3「クラさんの記憶の偽物ですね。気持ちはわかります…」
ク「面目ナイ…」
偽3(クラ産)「ysdさん、クラさん、お二人のためなら俺は何十万でも出せますから困ったら言ってくださいね」
3「は?ふざけんな桁が違うだろ出直せ」
ク「ミキサンノ本気、見誤ッテマシタ。コッチガ本物デス」
吉「桁がいくつ違うのかは聞かないでおきましょう」
吉の記憶産クラと3ッキは言動の解像度は高いのになんか見た目ちょっと幼いからすぐわかりそう
3「いや若すぎでしょ、俺これ高校生くらいじゃないですか?クラさんはほとんど幼児だし」
吉「うーん姪っ子みたいに思ってるからかな…」
ク「!?」
3ッキの記憶産吉とクラはかなり解像度高い
ク「私ガ本物ダト証明デキルモノハ…」
偽ク(3産)「ミキサン、ナントカシテクダサイ、オ願イシマス」
3「難しいですね…」(片方は若干自分に頼ってくる言動が多いなと気付いているが恥ずかしくて言い出せない)
ク『(RINE)ノ一スディン、今時間はあるか?』
秒で駆けつけたノス『また何に巻き込まれとるんだお前は!』
ク『かくかくしかじかでお前なら見分ける知恵を貸してくれるかと思ったのだが…』
ノ『…ふん、なら簡単だ。先程から会話に入れないでいるそいつが偽物だろう』
偽ク(3産)『ア、エト、いいお天気デスね…?』
ノ『さすがの器用貧乏も、第三言語、しかも古語の完全習得までは至らなかったとみえる』
3「何言ってるかわからないけど鼻で笑われてるのはわかる」
ク「本物ノysdサンと3キサンノ記憶ノysdサン、ソックリ。ワカラナイ…」
3「そうですね…」(片方は若干言動が“父親”っぽいなと気付いているが恥ずかしくて言い出せない)
ク「ト言ウワケデ、オ呼ビシマシタ」
キッス「どうせならイケメンズの群れの真ん中に呼び出せ」
3「何故呼んだんです」
キ「側室が一人二人増えたところで問題はない。全員面倒を見てやる」
3「懐は広いが問題の解決にはならないんだよなあ」
キ「ところでysd、これは休日出勤になるのか?」
吉「いやわざわざ来てもらったのは申し訳ないけどならないんじゃないかな…」
偽吉(3産)「後で上に掛け合ってみますけど、期待はしないでくださいね」
キ「どうした?こっちのysdは他人行儀だな」
ク「!コッチガ偽物!」
3(ysdさんキッスにはタメ口なんだ…)
~全偽物判明後~
吉「偽物ってどうなるんですか?」
🧛「偽認定受けると時間経過で消えますけど…」
吉「あの、じゃあ消える前にみんなでやりたいことがあるんですけど…」
全「?」
人数いないときれいに巻けないクソ長太巻きみんなで作って食べた 偽物たちは満足そうに消えていった
言語でわかるならクラ産の偽物もすぐわかるか…まあその辺は適当で…
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