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何らかの配布場

nanraka-no-haihu-ba

てがろぐ用のスキンを配布する場所

検索語「PICT: 240215_01.png」の検索結果1件]

>02/14 21:24の方へ

メッセージありがとうございます 全年月リストや検索を実行するとすぐ時系列順に並ぶ…という動作はまだ実装されていないっぽいので、恐らくJavaScriptの分野のようです(私もそこまでは書けませんでした…)
代替案でよければ、全年月リストと検索欄にオプションを付けて、記事の並びを最新順か時系列順で選べるようにできます。以下、kozinでオプションを表示する手順です

・全年月リストに時系列順オプションを加える
実は最初からオプションが付いているのを非表示にしているだけなので、「tegalog-kozin.css」532行目あたりの
.datelimitboxoptions,.datelimitlist .datelimitsublist .year { display: none; }
を削除すればオプション欄が出てきます
以下は見た目を若干整えるcssです よければ「tegalog-kozin.css」の末尾にでも追加しておいてください
.datelimitboxoptions { display: block; margin-top: 0.3rem;}/* 段落を変えて上に隙間を空ける */
.datelimitboxoptions label { display: inline-block;}/* 各ラジオボタンをインラインブロックにする */

↓こうなる
240215_01.png
 
・検索欄に時系列順オプションを付ける
単語検索の他に複合検索という機能があります
「skin-cover.html」の54行目あたり、[[SEARCHBOX]]部分を[[SEARCHBOX:COMPLEX]]に書き換えてみてください たくさんオプションが出てくると思います
これを検索欄と時系列オプションのみの表示にしたければ、[[SEARCHBOX:COMPLEX:O]]と書けばOKです
以下は右揃えにして見た目を整えるcssです お好みで「tegalog-kozin.css」の末尾とかに追加してください
.complexsearch .queryinput {
   padding: 0.3rem 1rem;/* 検索フォームの余白 */
   border-radius: 20px;/* 角を丸くする */
   border: 1px solid var(--usu-mozi-iro);/* 線を付ける */
}
.searchoptions {
   width: fit-content;
   margin-left: auto;/* オプション欄を右寄せ */
   list-style: none;/* 黒点を非表示 */
}

※1行検索欄とは少し作りが違うので、全く同じ見た目にはなりませんがご了承ください
↓こんな感じになるはず
240215_02.png

複合検索欄は公式ページにカスタマイズ方法が載っているので、お好みで書き換えてみてください
→検索条件プルダウンメニューの取捨選択や掲載順序の指定
→検索オプション項目名のカスタマイズ方法
 
あと他には、「今表示されている記事群を時系列順にするリンク」[[REVERSE:URL]]を追加する方法もあります
「skin-cover.html」のサブ領域内とかに
<a href="[[REVERSE:URL]]">[[REVERSE:NAME]]で表示する</a>
みたいに追加すると、時系列順⇔最新順と切り替えるリンクが貼れます

「order=reverse」を追加できるのはurl(アドレス)ですね 例えばこのサイトだと今年1月の記事群を表示するアドレスは
https://mk-okiba.wew.jp/tegalog_haihu/?date=2024%2F01
になりますが、この最後に&order=reverseを追加して
https://mk-okiba.wew.jp/tegalog_haihu/?date=2024%2F01&order=reverse
にすると時系列順で表示されます
ただこれは、時系列順に表示させたい区分の数だけリンクを全部作らなければいけないので大変かと思います 部分使いとかにはいいかも

このどれかでご希望の動作を実装できそうでしょうか?また何かありましたらご連絡ください

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